浜海新区:産業チェーンが順調、自動車メーカーが増産で忙しい

稿源:津浜網   编辑:刘洁珊   2020-04-28 09:26

  4月24日、CCTVの「新聞聯播」が「困難を乗り越えて革新的な発展を実現した天津:上下流の産業チェーンを開通することで産業チェーン・供給チェーンを安定させ」というテーマで、長城自動車天津支社が秩序よく生産再開を実現したことを報道していた。4月25日、一汽-フォルクスワーゲン探岳GLEが正式に発売された。これまで、一汽-フォルクスワーゲン華北基地で量産されていた。天津一汽トヨタ自動車有限会社は3月末に全生産ラインの二交代生産を実現し、生産経営に力を入れ、感染症による影響を最小限に抑えることを目指している。

  中国自動車産業の重要な集積地として、浜海新区は「先導者をつかみ、付随施設をつかみ、地域連携、多企業連動」を堅持し、自動車産業チェーン企業の生産再開、生産増能を推進している。三大自動車メーカーの牽引のもと、市政府と市工信局の強力な支持のもと、浜海新区の自動車上下流産業チェーンはすでに開通し、自動車産業は整然と増産している。

  感染症の影響を低減させ

  生産向上とエネルギー増強を促進

  3月下旬、長城自動車天津生産基地、河北生産基地が生産再開した後に輸出した第二陣の約千台の自動車が天津港のロール埠頭で船積みされ中東に輸送された。長城自動車天津生産基地は天津経済技術開発区の西区に位置し、50万台の完成車とエンジン、変速器、内外インテリなどの核心部品の生産能力を備えている。

  3月31日現在、一汽-フォルクスワーゲン天津支社は第一四半期に自動車を34640台生産し、前年同期比で1023台増加し、3.4%上昇した。現在、同社はすでに年間30万台の生産能力を備えており、市場の需要に応じてより高い生産目標に挑戦し続けている。

  天津一汽トヨタ自動車有限会社も活気に満ちた生産風景である。2月中旬に生産再開して以来、同社の生産能力は徐々に回復している。2020年第1四半期、一汽トヨタ天津地区の完成車の生産量は累計で7.1万台に達した。関係者によると、今年、一汽トヨタは引き続き増量プロジェクトを実施し、完成車工場にもエンジン基地にも、生産能力をさらに拡大する需要があるという。

  天津経済技術開発区は浜海新区の自動車生産能力の主な積載地であり、現在は一汽フォルクスワーゲン、一汽トヨタ、長城自動車、クリーンエネルギー電気自動車及び星馬自動車という5社の完成車企業を中心に、約200社の各種部品メーカーとサービス業企業が集積して発展する態勢を形成している。区内では、肝心な部品から自動車全車、装備材料から自動車サービス業までの完全な産業チェーンも形成されている。2019年、天津経済開発区の自動車生産量は初めて百万台を突破し、127万台に達し、生産額が1600億元を突破し、前年同期比でいずれも40%以上上昇した。2020年には、一汽-フォルクスワーゲン、一汽トヨタ、長城という三大自動車メーカーの設計生産能力だけで142万台に達し、自動車産業のエネルギーレベルがさらに上昇した。

  産業チェーンのサプライチェーンの安定を全力で保障

  自動車の組み立てには数万件の部品が必要となる。中には、原材料のサプライヤーが海外にいることもある。感染症のチャレンジに直面し、企業は積極的に行動し、政府は正確なサポートを提供し、各仕事は力強く推進されている。長城自動車は全世界の供給資源の配分を統括し、サプライチェーンの安定を確保している。工場に駐在する作業グループは企業に税関とドッキングさせている。海外の部品が港に着く前に通関の申請ができるため、手続きの時間は大幅に短縮された。政府・企業の協力によって、企業の原材料在庫は未来の二ヶ月の生産需要を満たすことができる。この大手企業が生産再開したおかげで、上下流産業チェーンにある約350社の中小企業微企業は注文を受けた。

  一汽-フォルクスワーゲン華北基地は専門化した自動車産業園区で、完備した自動車産業チェーンを形成している。一環に問題が現れれば、すべての産業チェーンが止まってしまう。天津経済開発区感染症対策指揮部の全体的な配置に従い、一汽-フォルクスワーゲン基地開発公司は属地化管理のグリッド機構として、企業に感染症予防・抑制の各措置を厳格に実行するよう指導する一方、関連機構と積極的に連絡し、企業の生産堺を推進している。最終的には、基地内の完成車工場、部品と物流のすべての企業は2月20日に全部生産再開した。企業の生産経営が急速に回復した。

  天津一汽トヨタ自動車有会社の管理副総経理の李秀柱氏によると、一汽トヨタシステムの各分野のプレートは市場及び自身の状況に基づいて合理的、かつ秩序ある生産再開計画を作成し、各レベルの政府機構の多方面の協力のもとで徐々に生産能力を回復し、感染症の影響と損失を最小限に抑えることを目指している。企業が産業チェーンのサプライチェーンを開通するようにサポートするためには、経済開発区はグリッド化管理メカニズムに基づき、速やかに地域内の62社の付随企業の全面的な生産再開を推進した。同時に、市レベルのエリアが連動して、関連企業の生産再開を推進してくれたため、天津における一汽トヨタサプライヤーの生産再開率は100%に達している。

  天津市及び浜海新区、経済開発区の関連職能機構は企業に向かって、生産再開、就職促進を支持する一連の優遇措置を公表し、企業のために多くの後顧の憂いを解消した。現在、浜海新区自動車業界の上下流産業チェーンが開通され、自動車産業は秩序よく増産している。記者 張文弟


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