天津港:国際コールドチェーンの中枢機能をよりよく、より強く

稿源:津浜網   编辑:刘洁珊   2020-03-25 09:18

  ■ 天津港グループは1300万元以上を、リーファーコンテナの保管場所の拡張と改造に投入し、埠頭の保存能力を60%アップさせ、後方の倉庫保管能力を十分に利用し、港全体の通過能力を80%アップさせた。同時に、輸入リーファーコンテナの「本船渡し」を実施し、さらにリーファーコンテナの通関と流通を加速させた。

  ■ 感染症が発生して以来、天津港はすでに3.5万標準箱のリーファーコンテナを下ろした。今年に入ってから、1万標準箱以上の「本船渡し」業務を完成し、取引先のために約2000万元を節約した。

 ■ また、天津港グループは一連の有力な措置を打ち出し、リーファーコンテナの保管場所の拡大と改造を加速させ、埠頭の保存能力を今年の初めより倍増させる。プロセスを引き続き最適化させ、作業効率を向上させ、輸送時間を短縮させ、物流コストを低減し、さらに国際コールドチェーンの中枢機能を強化していく。

 天津港グループは感染症の予防・抑制、民生の保護、発展の促進を最重要なこととし、港が国際サプライチェーンにおける中枢的な役割を発揮し、全力を尽くして民衆の「食卓の安全」を守り、市場供給の順調を確保してきた。3月22日、「地中海ブルネイラ」コンテナ貨物船は3323標準箱の輸入リーファーコンテナを積んで天津港太平洋国際コンテナ埠頭に停泊し、中国でリーファーコンテナを下ろす船の新記録を更新した。

 関係者によると、リーファーコンテナは一定の低温を維持でき、腐敗しやすい食品の運送、貯蔵に適し、コンテナの中の「貴族」と呼ばれている。新型コロナウイルス感染症の影響で、正月の間、中国の主要な港でリーファーコンテナが大量に滞留しているという。

 それに対して、天津港グループは1300万元以上を、リーファーコンテナの保管場所の拡張と改造に投入し、埠頭の保存能力を60%アップさせ、後方の倉庫保管能力を十分に利用し、港全体の通過能力を80%アップさせた。同時に、税関の強力なサポートの下で、税関プロセスを最適化させ、輸入リーファーコンテナの「本船渡し」を実施し、さらにリーファーコンテナの通関と流通を加速させ、輸送の滞りを効果的に緩和し、肉類の輸入商品の流通に強力な保障を提供してきた。

 天津港株式有限会社業務部の孟慶柱副総経理によると、リーファーコンテナの貨物取扱能力は世界一流の中枢港の重要な指標である。今年2月24日、天津港グループは全世界の船会社に向けて、「世界コンテナ船会社への公开状」を公表し、港の引渡し能力と滞船滞貨の解決能力をさらに向上させることを承諾し、各コンテナ船会社が海外に滞留したリーファーコンテナを天津港で陸揚げするように歓迎すると記述した。感染症が発生して以来、天津港はすでに3.5万標準箱のリーファーコンテナを下ろした。今年に入ってから、1万標準箱以上の「本船渡し」業務を完成し、取引先のために約2000万元を節約し、京津冀と「三北」地区の消費需要を満たした。関連データによると、2020年1-2月に天津港から輸入したリーファーコンテナは4.3万標準箱で、全国の港をリードしているという。

 「天津港グループは一連の有力な措置を打ち出します。リーファーコンテナの保管場所の拡大と改造を加速させ、埠頭の保存能力を今年の初めより倍増させ、プロセスを引き続き最適化させ、物流コストを低減し、さらに国際コールドチェーンの中枢機能を強化することによって、京津冀と北中国に安全で良質な輸入食品を提供します。」と天津港グループ会社の劉慶順副総裁が述べた。記者 趙賢鈺


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