天津港、「海上のシルクロード」の新航路を開通

稿源:津浜網   编辑:刘洁珊   2020-03-23 09:20

  ■ 現在まで、天津港には、「一帯一路」コンテナ航路が46条あり、2019年には天津港コンテナ取扱量が1730万標準箱に達した。

■ 「21世紀海上シルクロード」に沿って出発し、天津港から東南アジアへのコンテナ航路は32条あり、年間貨物取扱量が157万標準箱を超えている。

 ■ 天津港グループは陸地で百軒のマーケティングネットワークを設立し、山西省、陝西省、河南省、内モンゴル、寧夏、甘粛省、新疆、河北省などの地域を基本的にカバーする海鉄連運ネットワークを形成した。

3月19日、「天津―ホーチミン」コンテナ船の新しい航路が開通した。これは天津港グループが今年開発した初めての「21世紀海上シルクロード」の新航路である。これで天津港コンテナ航路は130条に達し、対外サービスを提供するための国際資源配置中枢の役割がさらに強化した。

 経済を発展させ、国家を強くするためには、まずは交通、特に海運を強くしなければならない。天津港は渤海湾の西側に位置し、京津冀と「三北」奥地に位置する海上の扉であり、雄安新区に最も近い港であり、中・モ・ロ経済回廊の東部の起点であり、「一帯一路」の重要な海陸の交差点である。現在まで、天津港には、「一帯一路」コンテナ航路が46条あり、2019年には天津港コンテナ取扱量が1730万標準箱に達した。「一帯一路」沿線国家と地域の港からの貨物は約5割を占めている。

 海を媒介とし、開放とウィンウインを実現する。「21世紀海上シルクロード」に沿って出発し、天津港から東南アジアへのコンテナ航路は32条あり、年間貨物取扱量が157万標準箱を超えている。近年、中国がアセアン国家との経済貿易協力が日増しに盛んになり、各分野における京津冀と「三北」奥地企業の深い協力も密接になってきた。同時に、海運に対する需要も明るい見通しを持っている。天津港グループは陸地で百軒のマーケティングネットワークを設立し、山西省、陝西省、河南省、内モンゴル、寧夏、甘粛省、新疆、河北省などの地域を基本的にカバーする海鉄連運ネットワークを形成した。企業の貨物輸出入に対して、物流コストがより経済的、運送効率がより便利な全行程サービスを提供した。

 新しく開通したこのコンテナ航路で運送された貨物類には、天津の輸出入電子製品、河北の輸出薬品、山西の輸出肥料、ベトナムの輸入果物などが含まれている。天津銀龍グループの輸出貨物を例にすれば、天津港からべトナムホーチミン港までの直行便が週に一便から週に二便に変更されたことは、直行便の運送力の不足問題を解決し、貨物が港で船を待つ時間を減らした。企業も二日間の全行程輸送時間を節約し、物流総合コストを5%減らすことができた。それは生産再開の企業に強心剤を打った。

 新型コロナウイルス感染症の下で、天津港グループは「先導官」に積極的になり、「大動脈」を疎通させ、「マイクロサイクル」を開通し、より暖かくて行き届いたサービスを提供してきた。海上では、天津港から東南アジアまでのコンテナ航路の船の運送量がすでに正常に回復した。陸上では「シルクロード経済帯」に沿って区域の経済発展に対するサービスも著しい成果を成し遂げた。

 3月10日、240台のクロスボーダー日本車が天津港で列車に積まれモンゴル国に出荷した。3月11日、春節後初めての582台の対外貿易長城自動車が船積みされ、南米に輸出した。3月13日に、この間新しく開通した内モンゴルの赤峰から天津までの鉄道コンテナ列車は「抵港直装」でヨーロッパに輸出したことを実現した。3月15日、第495、496回のエアバスA 320便の大型部品は天津港で安全で効率的に上陸した…天津港グループは感染症の予防・抑制対策を油断せずに実行すると同時に、港の国民経済発展の重要な拠点としての役割を十分に発揮し、奥地の取引先と企業の生産再開とスピードアップを支援し、国際産業チェーン、サプライチェーンの円滑な運行を保障した。記者 趙賢鈺


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